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トイレリフォームの基礎知識|種類とメーカの違いに注目!

  • 2020年5月4日
  • 読了時間: 5分

更新日:2020年7月11日


トイレ

「掃除がしにくい」「何度掃除をしてもヨゴレが取れない」「便座が冷たい」など不便さやストレスを感じていることはありませんか?トイレ交換を考えているが、いっぱい種類があってどれがいいのかわからないとお悩みの方が多いと思います。そのような方のために、トイレの種類や基礎知識をご紹介します。


 

目次

1. トイレの種類

 1-1. 組み合わせ型トイレ

 1-2. タンク一体型トイレ

 1-3. タンクレストイレ

2. 便座の種類

 2-1. 普通便座

 2-2. 暖房便座

 2-3. 温水洗浄便座

3. 大手トイレメーカー3社の素材・特徴

 3-1. TOTO

 3-2. LIXIL

 3-3. Panasonic

4. まとめ

 

1. トイレの種類


トイレは主に以下の3種類あります。それぞれ詳しく説明していきます。


  • 組み合わせ型トイレ

  • タンク一体型トイレ

  • タンクレストイレ



1-1. 組み合わせ型トイレ


便器と便座、タンクのそれぞれが別々になっており、お客様のご要望で自由に

組み合わせをすることができます。現在では最も使用されているトイレのタイプです。


《メリット》

  • 比較的価格が安い。

  • 手洗いの有無の選択することができ、自由度があります。

  • 各パーツが分離しているので、故障や破損があれば、部分的にメンテナンスができる。


《デメリット》

  • タンクとトイレの隙間にゴミやホコリが入りやすく、部分的なお掃除が難しく手間がかかります。


組み合わせ型トイレ
画像引用:TOTOホームページ 組み合わせ型トイレ


1-2. タンク一体型トイレ


便器と便座、タンクが一体型となっているタイプで、組み合わせ型トイレに比べて見た目がスッキリしています。タンクに手洗いの有無を選択することができます。



《メリット》

  • 一体型という構造からお手入れ、お掃除がしやすい。

  • 見た目がスッキリしている。


《デメリット》

  • タンクと一体型のタイプのため、どこかが故障した場合に部分的な交換・修理が難しくなります。


タンク一体型トイレ
画像引用:LIXIL タンク一体型トイレ


1-3. タンクレストイレ


便器と便座のみで、タンクがついていないタイプです。見た目がスタイリッシュで水道から直接水を引いています。



《メリット》

  • タンクがないので、美しくスタイリッシュな見た目。

  • トイレスペースを広く使うことができる

  • トイレのパーツに継ぎ目がないので、お掃除がラクラク。

  • 直接水道から水を引いているので、タンクに水をためる時間を省くことができます。


《デメリット》

  • 手洗いを取り付けられないので、必要に応じて別に手洗いを設置する必要があります。

  • 水圧が低いところでは設置が難しく、必要に応じて水圧調査が必要です。


タンクレストイレ
画像引用:LIXIL タンクレストイレ


ここまでトイレの種類についてご紹介しました。それぞれにメリット・デメリットがありますので、トイレリフォームを検討している方はぜひ参考にしてください。



 

2. 便座の種類


便座は主に以下の3種類があります。それぞれ詳しく説明していきます。


  • 普通便座

  • 暖房便座

  • 温水洗浄便座



2-1. 普通便座



何も機能が搭載されていないノーマルな便座です。座るとひんやりと冷たいものです。



《メリット》

  • 価格が安く、維持費がかからない。



《デメリット》

  • 冬場の便座が冷たい。


普通便座
画像引用:コメットホームページ 普通便座


2-2. 暖房便座


暖房機能が搭載された便座で、便座を温める機能がついています。冬場でもストレスなくトイレの使用ができます。



《メリット》

  • 冬場温かい便座に座ることができる。



《デメリット》

  • 電源(コンセント)が必要。

  • 電気代がかかる。


暖房便座
画像引用:コメットホームページ 暖房便座


2-3. 温水洗浄便座


TOTOでは「ウォシュレット」、LIXILでは「シャワートイレ」と呼ばれるお尻を水またはお湯で洗浄する機能が搭載された便座です。各メーカーにより異なりますが、暖房機能や自動洗浄機能、オート開閉機能がついている製品もあります。



《メリット》

  • 便座に暖房機能がある。

  • お尻洗浄機能がついている。

  • 他に様々な機能が搭載されている。(便座のオート開閉機能など)



《デメリット》

  • 電源(コンセント)が必要。

  • 電気代がかかる。

  • メンテナンスが必要。


温水洗浄便座
画像引用:TOTOホームページ 温水洗浄便座

各便座の特徴についてメリットデメリットを踏まえてまとめました。便座の交換をする際は、お好みのものをお選びください。



 

3. 大手トイレメーカー3社の素材・特徴


これまでは、便器と便座の種類のメリット・デメリットを紹介してきましたが、

次は、大手住宅設備会社3社の便器の素材・特徴などについて触れていきたいと思います。



3-1. TOTO


TOTOホームページ






トイレで一番初めに浮かんでくる会社は「TOTO」だと思います。まずは、TOTOからご説明しましょう。


TOTOの便器には、セフィオンテクトという表面加工がされています。

セフィオンテクトとは、陶器表面の凸凹を100万分の1mmのナノレベルで滑らかに仕上げており、ヨゴレが付着しにくく落ちやすいTOTO独自の技術で100年近く続くとされています。また、約1200℃の高温で焼き上げているので、新品の輝きが保たれ耐久性もあります。



3-2. LIXIL


LIXIL






次に、山ピーのCMでとても印象深い「LIXIL」です。


LIXILの便器もTOTOと同様に表面を滑らかにするアクアセラミックという加工をしています。アクアセラミックは水となじみやすく、便器洗浄やお掃除をするたびに汚物・汚れを浮かせて洗い流すので、お掃除が楽になります。また、銀イオンの力で細菌の繁殖を抑え、黒ずみの原因菌の増殖も防ぎます。



3-3. Panasonic


Panasonicホームページ






最後に電化製品で有名な「Panasonic」です。


PanasonicはTOTOとLIXILとは違い、便器がすごピカ素材(有機ガラス系)で製造されています。有機ガラス系の素材は水族館などでも使われており、傷や耐久性についても陶器に負けていないです。撥水性もあり、汚れが付着しにくく作られています。


また、他社にはない泡洗浄機能が搭載されているので、お掃除の手間が省けます。泡洗浄は洗剤タンクに食器洗い用洗剤を入れることで、流す度に泡が作られトイレを洗浄してくれます。



4. まとめ


このようにトイレや便座、メーカーごとに特徴が異なります。

見た目重視・機能性重視などトイレの選び方も人それぞれです。

自分に合った商品をその目で確認するためにも、ショールーム見学をしてみるといいですね。



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